研究発表会や学会などで、自身の研究やその成果を英語でプレゼンテーションする方向けの英語研修です。
プレゼンテーションの構成からスライドの準備、模擬プレゼンとフィードバックなどにより、英語によるプレゼンテーション力アップを目指します。
| 目標 |
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| 効果・メリット |
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| 受講対象 |
読み書きは得意だが、英会話が苦手、特にプレゼンに苦手意識を持つ方 例:研究開発部門、大学、研究者、外資系企業、コンサルタント |
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| 受講者数 | 定員 10 名 |
| 日数 |
4~8 時間 × 2 日 または 2~4 時間 × 4 日(実施日は、1~2 か月以内で設定)
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| 場所 | お客様のオフィス内会議室(外部の貸会議室などのご利用も可能です) |
| 担当講師 | 技術者や研究者向けのレッスン経験が豊富なネイティブ講師またはバイリンガル日本人講師が担当いたします。ご希望などございましたら、当社コーディネーターまでお知らせください。 |
| レッスン例 |
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| 料金 | レッスン 1 回(講師 1 名,1 時間)あたり 28,000 円~ |
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| お客様 | 食品系企業 |
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| 関連する研修プラン | オーダーメイド英語研修,理系・技術系社員・研究者向け英語研修 |
| 課題・目的 | 研究発表会でのプレゼンテーション実施に向けて英語でのプレゼンテーションのスキルを身に着ける |
| 参加者人数・レベル | 8 名 中級(CEFR:A2〜B1) |
| 研修期間・形式 | 1 人あたり 1 時間 × 2 回 ※受講者の都合に合わせた、オンライン・対面のハイブリッド形式 |
| レッスンの提案 |
1 回目:プレゼンの基本構成や声の出し方、話す速度、抑揚などの座学と、即興力・表現力を高める演習を実施しました。 2 回目:Q&A 対応やスライドデザインについての個別指導を実施し、スクリプトと資料を修正。最後にリハーサルを行い、スライドと Q&A を含む最終プレゼンテーションの練習をしました。 |
| お客様の声 |
「プレゼン資料の内容を、一番伝えたいポイントに絞れたことで、聞き手に伝えることができた」 「これまで意識したことのないプレゼンのコツがわかって有益だった」 「実際に自分が使うプレゼン資料・内容でのトレーニングだったので、本番に向けての準備に役立った」 |
| お客様 | 研究開発関連 |
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| 課題・目的 | 重要顧客向けに技術発表を行うが、発表者は英語でのプレゼンテーションに慣れておらず、プレゼン資料作成とプレゼンスキルの両方に対して事前に準備・練習をさせたい。 |
| 参加者人数・レベル | 6 名 中級(CEFR:A2〜B2) |
| レッスン内容 |
コンテンツを作り込むパートと、プレゼンの練習のパートに分け、それぞれの課題に対応するため、日本人講師とネイティブ講師のハイブリッド形式を採用。 時間・構成
パート1:準備・コンテンツ作り講師:理系のバックグラウンドを持つ日本人講師 パート2:リハーサル講師:英語ネイティブ講師 |